家事。。。『手伝う?』
こんにちは♡くにです(●’◡’●)
Contents
【「手伝う」の違和感】
「家事=当事者意識」に変わると感謝が生まれる魔法
今日は、共働きや子育て中の多くの方が共感してくれるかもしれない、ちょっとした心のモヤモヤについてお話しします。
実は私、以前は誰かに家事を「手伝われる」と、すごく嫌だと感じていた時期があったんです。
「え?なんで?手伝ってくれるならありがたいことなのに?」と思いますよね。
「手伝う」に潜む罪悪感
でもね、「手伝う」という言葉には、「本来はあなたの仕事だけど、私が特別にやってあげている」というニュアンスが、盛りだくさん詰まっている気がしませんか?
やってもらう、手伝ってもらう、と言われると、なんだかこちらが「罪悪感」を押し付けられているような気持ちになってしまうんです。
家事や育児は、仕事で言うなら「仕事中、昼食の時間もない、トイレに行く暇もない」といった、文句を言っている暇もないほど、休みなく続く業務です。
「子どもが寝てる間はゆっくりしてるやん」なんて言われることもありますが、その時間こそが、子どもが泣いて起きる前に、次の「慌ただしい時間」に備えて家事を進めるための、貴重な作業時間なんですよね。
欲しいのは「サポート」ではなく「当事者意識」
私が本当に欲しかったのは、誰かからの「サポート(手伝い)」ではなく、「当事者意識」を持ってやってもらうことでした。
- 「手伝う」という意識ではなく、
- 「家族の一員として、やるべきことをやっている」という意識。
そうやって、同じように責任を持って取り組んでくれたら、心から感謝の言葉が出てきます。
「いつも、協力してくれてありがとう。」って、素直に言えるのに。
成長の証:「お願い」ができる自分へ
そんな風に感じていた時期もありましたが、今では少し懐かしい思い出です。
もしかしたら、この「手伝われるのが嫌だ」という感情は、私自身の「私が完璧にやらなければ」という思い込みや、相手への期待を手放せない「未熟さ」から来ていたのかもしれないと、自己理解を深めた今、気づきました。
そこで、これからは「嫌だ」という感情を抱える前に、自分に素直になって、「○○をやってくれると嬉しいな」と「お願い」ができるようになろうと思っています。
自分に素直になって、相手の力を借りる。そして、心からの感謝を伝える。
これが、家族みんなが幸せになるための、愛の循環ですよね。
自分に素直になって幸せな未来♡♡を創りましょう!
最後までお読みいただき感謝します。
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