こんにちは♡くにです(●’◡’●)

🔪 流産手術の台で感じた屈辱と恐怖…その経験が私に【母の愛と自己受容】を教えてくれた日✨

人は苦しすぎる感情は忘れるようにできている

💖 手術の台で問いかけた「私、まだ赤ちゃん産めますか？」

流産という経験は、身体の痛みだけでなく、深い心の傷を残します。

「冷たく固い金属の道具で膣を広げられ、子宮口を広げる道具を奥に装着し…」

そして、また、妊婦さんの横を通り手術に向かいました。もう、その時の感情は記憶にありません。人は苦しすぎる感情は忘れるようにできてる、って本当なんですね。

女性として、お腹に赤ちゃんがいるとき以外、あんな台に乗せられ、足を広げるなんて、屈辱感しかありませんでした。恐怖と屈辱感と悲しみと、なんともいえない感情のまま麻酔をかけられ…。

麻酔が切れかけたころ、私は思わず通りすがりの看護師さんの腕を掴み、上手く喋れないまま「手術は成功ですか？私、まだ赤ちゃん産めますか？」と聴いていました。

1. 🤱 流産経験が繋いだ「母への想い」

どんな気持ちだったんだろう？想像できないくらいの心配

この経験を通して、私の意識は一つの大切な人に向けられました。それは、私を育ててくれた母です。

今まで聴いたことがなかった、気づくことすらなかったけれど、私が流産して泣いている姿を見て、子どもができなかった母は、どんな気持ちだったんだろう？と気になりました。

想像できないくらい、心配かけてたんだろうな。

３人の子どもの母になった今だからこそ、子どもができなくても母になりたいと強く思い覚悟した、私を育ててくれた母の気持ちが気にかかります。そして、私を産み、育ててくれた母への感謝しかないです。

一度ゆっくり話してみることにします。

2. 👑 「自分いじめ」を卒業し、自分の１番の理解者になる

自分の感情を大切にして受け入れていく

流産の経験、手術の恐怖、そして母への想いに気づいたこと。これらはすべて、私に「自分を愛すること」の大切さを教えてくれました。

もう、「自分いじめ」はしません。

自分の感情を大切にして受け入れていく。苦しみも、悲しみも、屈辱感も、すべてを否定せず受け止め、優しく抱きしめる。

そして、自分が、自分の１番の理解者になります。

この決意こそが、未来を変える、最も力強い一歩だと信じています。

愛と感謝を込めて

💖 「今」ある幸せに感謝して幸せ幸せ

苦しい経験もすべて、愛と感謝へと昇華できたことに心から感謝します。

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🌈 心のブレーキを外し、自分いじめを卒業する

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最後までお読みいただき感謝します。

ありがとうございます。

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うれしいです。

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