障害児の長男(小学校①)
こんにちは♡くにです(●’◡’●)
Contents
💔 母は知っていた。
「楽しいよ」の裏に隠された息子の心の声 💔
心理学と色彩心理を学んだ今、伝えたい学校での出来事
心理学や、オーラソーマを通した色彩心理を学びはじめて、私は過去に息子が経験した出来事を、まったく違う視点から見つめ直すことができるようになりました。
あの時、言葉にできなかった息子の本当の気持ち、あの時、大人の私たちが気づくべきだったサイン——。
今、学校の先生方に向けて、お話しさせて頂きたいと思う大切な出来事が、胸の中にたくさんあります。
🏫 信頼していた先生の休職と、小さな異変
それは、長男が小学校高学年の時の出来事です。
年数が経ち、多少記憶が上書きされていることがあったとしても、あの時の胸の痛みと、出来事のほぼすべては、今も私の中に鮮明に残っています。
長男が所属していた支援学級。そのクラスの先生は、なんと私の小学校時代の先生でした。とても愛情深く、息子が4年生から担当して下さっていて、彼の成長過程や特性を深く理解して下さっていたので、私は心から安心してお任せしていました。
ですが、ある時、その先生が怪我をしてしまい、学校に来られなくなってしまいました。
代わりに、新しい女性の先生が来てくださったのですが、やはり息子の複雑な特性をすぐに理解できるわけはありません。
そして、次第に、息子の様子がおかしいと思うようになりました。
🤫 毎日繰り返される「楽しかったよ」の嘘
毎日、小学校から帰ってきた息子に、「今日、学校どうやった?」と聞くと、彼はすかさず、いつもの調子でこう答えるのです。
「楽しかったよ。」
毎日学校が「楽しかった」と答える息子が、次第に学校へ行きたがらなくなっていきます。
それでも、特性という特性のせいで、融通が利かない息子は、無理をしてでも学校を休むことができない。行かなければいけないという強い思い込みで、自分を追い詰めているのが分かりました。
「何かがおかしい。」
母親の直感が、強く警鐘を鳴らしました。
🎙️ 想像を絶する現実を映した「ボイスレコーダー」
心配した主人が、ボイスレコーダーを持たせようと言い出しました。
そして、そこからしばらく、私は一人で、学校での何時間もの音声を、時間をかけて聞き続けました。
聞こえてくる会話を、一言一句、ノートに書き起こす日々。
深夜、誰もいないリビングでヘッドホンから流れてくる音を聞くたびに、私の心は引き裂かれそうになりました。
そして、そこから見えてきたものは、私たちの想像を遥かに絶する現実だったのです。
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長くなりますので続きは
明日にさせて頂きます。
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すべての人に訪れる幸せHappy♡♡
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