「やってあげてる」?
こんにちは♡くにです(●’◡’●)
Contents
🚫 「手伝う」はもうやめて!
家事・育児を【当事者意識】に変えるだけで
感謝が生まれる魔法✨
「手伝う」という言葉が持つ違和感
💖 「やってあげてる感」が、なぜ嫌なのか
あなたは、パートナーや家族に家事を「手伝われる」と、すごーーーく嫌だと感じたことはありませんか?
「せっかくやってくれたのに、なぜか素直に感謝できない…」
その違和感の正体は、この「手伝う」という言葉に、「これはあなたの仕事だけど、特別にやってあげてるよ」という『やってあげてる』感が盛りだくさん詰まっているからです。
「やってもらう」「手伝ってもらう」と言われると、まるで「あなたはできていない」という罪悪感を押し付けられているような、そんな気持ちになるんです。
1. 👶 子育てが「当たり前の日常」であるということ
昼食もトイレも後回しになる現実
子育て中の日常は、戦場です。
- 仕事中、昼食の時間もない。
- トイレに行く暇もない。
子育ては、それが当たり前の日常です。そんなことに文句なんて言ってる時間もありません。
「子どもが寝てる間はゆっくりしてるとか言われるけど…」
違います。その時間こそ、次に子どもが泣いて起きたらまた慌ただしくなる前に、やるべきことをしておかないといけない、貴重な時間なのです。
2. 🔑 意識を変える鍵:「手伝う」から「やるべきこと」へ
当事者意識が感謝を生む
私たちが本当に求めているのは、「サポート」や「お手伝い」ではありません。求めているのは、「当事者意識」を持って、そこに存在してくれることです。
- 「手伝う」じゃなく、「やるべき事をやっている」という意識でやってほしい。
この意識こそが、家事や育児を「誰かのサポート」から「私たち自身の生活」へと変える鍵です。
パートナーが「家族の一員としてのやるべきこと」として動いてくれたなら、私たちは心から素直に感謝できるのです。
いつも協力してくれてありがとうって!
3. 🚫 「やってあげてる感」のお手伝いは要りません
罪悪感ではなく、愛の循環を
ですが、残念ながら「やってあげてる」というエネルギーが乗ったお手伝いなら、それは私たちの心を疲れさせるだけなので、要りません。
家族の幸せな未来は、「誰か一人の頑張り」で成り立つものではなく、「全員が当事者」として自分の役割を果たす、愛の循環から生まれます。
お互いに「私たちの生活のために、自分の役割を果たしてくれてありがとう」と、心から感謝し合える関係を目指しましょう。
♡希望の家で幸せな未来へ
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「『手伝って』と言われた瞬間に、なぜあんなにイライラしてしまうのだろう?」
そのイライラの裏には、「自分の頑張りを認めてほしい」「自分だけが担っている」という深い心の叫びが隠れています。
私の講座では、感情のデトックスを通じて、この「罪悪感」や「自己犠牲」といった感情の鎖を外し、パートナーや家族と対等な愛の循環を築ける心の土台を作ります。
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たくさんの人に光の輝きのごとく
降り注ぐ幸せ
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最後までお読みいただき感謝します。
ありがとうございます。
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