7月7日♡七夕さま
こんにちは♡くにです(●’◡’●)
Contents
織姫と彦星は超絶ラブラブだった?!
七夕伝説を宇宙時間で計算してみた結果
(秋の季語の秘密も)
みなさんは今年の七夕さまに、どんな願い事をしましたか?
七夕といえば、年に一度、天の川を渡って再会を許される「織姫」と「彦星」のロマンチックな物語が思い浮かびますよね。
働きすぎた罰として神様に離され、年にたった一度、七月七日の夜にだけ会えるという、切なくて美しい夫婦の物語です。
💖 織姫と彦星、実は「秒速3回」会っている!?
ちなみに、織姫は裁縫をつかさどる星(こと座のベガ)、彦星は農業をつかさどる星(わし座のアルタイル)の象徴とされています。
さて、ここで壮大な「宇宙時間」の視点を取り入れて、この切ない物語を計算してみましょう!
ベガとアルタイルの寿命は、数十億年から100億年とも言われています。仮に、二人の寿命を80億年と設定してみます。
年に一度会えるのですから、二人はその一生の間に80億回も会っていることになります。
この「80億回」という数字を、私たち人間の人生に当てはめてみたらどうなるでしょうか?
人間の寿命を80年として、80年で80億回会うためには…
なんと、1秒間に3回以上も会わなくてはならないのです!(笑)
年に一度しか会えない、可哀想な遠距離恋愛の恋人たちのはずが、計算してみると、なんだか周りも引いてしまうくらい超絶ラブラブで、常に一緒にいるようなカップルに思えてきませんか?
宇宙時間から見れば、私たち人間の一生も、本当に一瞬の輝きのようなもの。そう考えると、「会えない時間」よりも「会える奇跡」にこそ、意識が向きますね。
🍁 知ってましたか?七夕は「秋の季語」なんです
さて、織姫と彦星のロマンに浸った後は、七夕のちょっとした豆知識を。
七夕(七月七日)は夏のイメージですが、実は俳句の世界では「秋の季語」とされています。
これは、もともと七夕が旧暦の七月七日の行事だったためです。旧暦の七月七日は、現在の暦に直すと8月上旬〜中旬あたり。ちょうど立秋(秋の始まり)の時期にあたります。
北海道や仙台では、今でも8月に七夕祭りが行われているのは、この旧暦の風習を大切にしているからなんですね。
「五月雨(さみだれ)が五月なのに夏の季語」であるのと同じように、日本の暦と風習には、奥ゆかしい時間の流れが息づいています。
🤝 壮大なご縁と、今この瞬間の感謝を
宇宙時間のスケールで見れば、年に一度会えるだけでも奇跡のようなもの。ましてや、私たちがこうして毎日顔を合わせ、言葉を交わすことができる「ご縁」は、計り知れないほどの確率で結ばれたものです。
この壮大なご縁に感謝できる毎日こそが、私たちを幸せにしてくれます。
ご縁に感謝できる毎日で、幸せいっぱいの未来Happy!💖
最後までお読みいただき感謝します。
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